[MTG]スタン THE・ダイナソー
2017年10月24日 スタンダード コメント (2)色とりどりのダイナソーを考えてみた。
・ナヤダイナソー
一見《キンジャーリの呼び手》と《オテペクの猟匠》が使えてめっちゃ恐竜並べられそうだが土地事情と噛み合わない。
素直に緑赤ベースにタッチ白する構成なら問題ないので、2t目からの恐竜加速装置として《起源の柱》と《オテペクの猟匠》を使用するのが吉。
因みにノリと勢いだけで《太陽の化身、ギシャス》を4枚購入した。
地味に高かったので今は反省している。
・ティムールダイナソー
ティムールエネルギーをベースに、フィニッシャーを《殺戮の暴君》など一部の恐竜にしたもの。安定感はバツグンだが、恐竜デッキと呼べるかというと個人的には結構微妙。
・赤白ダイナソー
《キンジャーリの呼び手》と《オテペクの猟匠》を同居させるならコレ。
恐竜の軽減が安定し、ファートリ2種の採用が見込める。
ただしドロー面がとても弱いので一工夫必要。
何気に軽い航空戦力が充実してるのがポイント。
・ジェスカイダイナソー
防御とドロー面をどうにかしたくてタッチ青した版。
センターカラーが赤になるので《キンジャーリの呼び手》が多少使いづらくなる。
元々のコンセプトが少し犠牲になるが、2色よりは安心してやれそうな気がする。
青って凄い。
・マルドゥダイナソー
センター白なので自然に黒をタッチしやすく、コンセプトにあっている。
黒をタッチする事で《脅迫》が採用可能になり、《ヴラスカの侮辱》くらいなら見れそう。
恐竜では無いが《屑鉄場のたかり屋》も採用できるようになるので、恐竜アグロが成立しそうな気がしないでもない。
安定度はジェスカイよりこっちかなぁ。
・緑白ダイナソー
《キンジャーリの呼び手》が使用可能なものの、土地の都合で1t目に置きづらい。
普通に緑の強力な恐竜を使うのも良いが、個人的なオススメは《好戦的なブロントドン》を使用したケツビンタ戦略。
《キンジャーリの呼び手》も一緒に殴れるようになるので腐る場面が減る。
ただしブロントドンの死はデッキの死を意味する。
・バントダイナソー
ケツビンタ戦略をより安定させる為のタッチ青。
パワーを上げない《潜水》が攻撃にも使えるようになる為、《顕在的防御》8枚体制みたいな状態に出来る。
タフネスを気にしない除去をどうにかするなら打ち消すしか無いので、リセット対策に《呪文貫き》や《否認》を採用できるのも大きい。
・アブザンダイナソー
センターが黒になるので最も扱いづらいだろうカラーパターン。
ジャンクっぽく作れそうだけど、それもうダイナソーじゃないしなぁ。
1番無理がある…かな?
・スゥルタイダイナソー
緑しか取れないが、センターが緑なので身軽に動けそう。
除去と妨害を取り入れれるので、唯一コントロール系ダイナソーとしてやれそうではある。
アブザンよりこっちだな。
・赤緑ダイナソー
《オテペクの猟匠》が採用可能で、1番王道ビートダウンに仕上げやすい組み合わせ。
新ギミックの激昂を軸にして、《怒り狂う長剣歯》や《両手撃ち》で激昂の同時多発テロを行うのが凄く面白そう。
ものによっては流行りの《削剥》や《稲妻の一撃》が飛んできても《両手撃ち》を合わせる事で2回誘発させるテクニックも可能。
恐竜が多めに取れる為《恐竜との融和》が採用しやすく、ダメージ以外からも守る為の《形成師の聖域》などでアドを稼ぎやすいのも魅力。
赤緑エネルギーの後続として一部の攻撃的な恐竜を採用するだけでもアリ。
恐竜デッキはバリエーションが豊富でどれも魅力的なので色々と試してみたい。
・ナヤダイナソー
一見《キンジャーリの呼び手》と《オテペクの猟匠》が使えてめっちゃ恐竜並べられそうだが土地事情と噛み合わない。
素直に緑赤ベースにタッチ白する構成なら問題ないので、2t目からの恐竜加速装置として《起源の柱》と《オテペクの猟匠》を使用するのが吉。
因みにノリと勢いだけで《太陽の化身、ギシャス》を4枚購入した。
地味に高かったので今は反省している。
・ティムールダイナソー
ティムールエネルギーをベースに、フィニッシャーを《殺戮の暴君》など一部の恐竜にしたもの。安定感はバツグンだが、恐竜デッキと呼べるかというと個人的には結構微妙。
・赤白ダイナソー
《キンジャーリの呼び手》と《オテペクの猟匠》を同居させるならコレ。
恐竜の軽減が安定し、ファートリ2種の採用が見込める。
ただしドロー面がとても弱いので一工夫必要。
何気に軽い航空戦力が充実してるのがポイント。
・ジェスカイダイナソー
防御とドロー面をどうにかしたくてタッチ青した版。
センターカラーが赤になるので《キンジャーリの呼び手》が多少使いづらくなる。
元々のコンセプトが少し犠牲になるが、2色よりは安心してやれそうな気がする。
青って凄い。
・マルドゥダイナソー
センター白なので自然に黒をタッチしやすく、コンセプトにあっている。
黒をタッチする事で《脅迫》が採用可能になり、《ヴラスカの侮辱》くらいなら見れそう。
恐竜では無いが《屑鉄場のたかり屋》も採用できるようになるので、恐竜アグロが成立しそうな気がしないでもない。
安定度はジェスカイよりこっちかなぁ。
・緑白ダイナソー
《キンジャーリの呼び手》が使用可能なものの、土地の都合で1t目に置きづらい。
普通に緑の強力な恐竜を使うのも良いが、個人的なオススメは《好戦的なブロントドン》を使用したケツビンタ戦略。
《キンジャーリの呼び手》も一緒に殴れるようになるので腐る場面が減る。
ただしブロントドンの死はデッキの死を意味する。
・バントダイナソー
ケツビンタ戦略をより安定させる為のタッチ青。
パワーを上げない《潜水》が攻撃にも使えるようになる為、《顕在的防御》8枚体制みたいな状態に出来る。
タフネスを気にしない除去をどうにかするなら打ち消すしか無いので、リセット対策に《呪文貫き》や《否認》を採用できるのも大きい。
・アブザンダイナソー
センターが黒になるので最も扱いづらいだろうカラーパターン。
ジャンクっぽく作れそうだけど、それもうダイナソーじゃないしなぁ。
1番無理がある…かな?
・スゥルタイダイナソー
緑しか取れないが、センターが緑なので身軽に動けそう。
除去と妨害を取り入れれるので、唯一コントロール系ダイナソーとしてやれそうではある。
アブザンよりこっちだな。
・赤緑ダイナソー
《オテペクの猟匠》が採用可能で、1番王道ビートダウンに仕上げやすい組み合わせ。
新ギミックの激昂を軸にして、《怒り狂う長剣歯》や《両手撃ち》で激昂の同時多発テロを行うのが凄く面白そう。
ものによっては流行りの《削剥》や《稲妻の一撃》が飛んできても《両手撃ち》を合わせる事で2回誘発させるテクニックも可能。
恐竜が多めに取れる為《恐竜との融和》が採用しやすく、ダメージ以外からも守る為の《形成師の聖域》などでアドを稼ぎやすいのも魅力。
赤緑エネルギーの後続として一部の攻撃的な恐竜を採用するだけでもアリ。
恐竜デッキはバリエーションが豊富でどれも魅力的なので色々と試してみたい。
コメント
色々な恐竜、私も考えていきます
リンクさせていただきました
ご丁寧にありがとうございます。
恐竜はカッコイイのでとても目移りしてしまいます!