結構クリーチャー死ぬのを仮定して《ネル・トース族のメーレン》を入れてたものの、割られたエンチャントを回収する手段が入ってなかったので入れる。
相性が良いのはクリーチャーなので《棲み家の防御者》、《永遠の証人》辺り。
あと土地バランスも均等に入れてたけど緑寄せにエスパーをタッチする形にした方が良さ気。
マナファクトは割られたりパクられたりして信用出来ないし、キャストに困らなくても出せる色に困る場合があるし、ドローが少しばかり弱いのでライブラリーから土地を調達する形にしてパクられても困らない《無のロッド》を入れる。
ランパン型にすれば《不屈の追跡者》もちょっと強化出来る。
後はコンボの追加。《硬化した鱗》のシナジーを強める為に《胞子の教祖、ゲイヴ》を入れると良さそう。
《倍増の季節》持ってなくて《野生の活力》入れてたけどブレイヤに利用されたから《似通った生命》に交換する。トラッカーの調査も2倍になるからそこまで腐らないはず。
あと《深輝エイ》も使ってみたかったものの入れ忘れてたので入れる。
アトラクサか《容赦無い潮流》で増やせるから《血の長の昇天》入れてたけど同梱してる《ダスクマントルのギルド魔道士》があれば即決まるので昇天いらなかった。
《精神クランク》は現在入ってる即死コンボなので殴りきれず長期戦になるならここを目指すデッキにはなってる。

因みに限定的ではあるが次元カードの《暗き男爵領》が来て、《精神クランク》置くと黒を触ってないデッキは即死する事が判明した。
黒でないカードが墓地に落ちて1点失う→クランクでライブラリートップが1枚落ちる→落ちたカードが黒でなければ1点失う→ループ
前回やった時は男爵領の効果読み違えてて気が付かなかったけど、昨夜wikiで次元カードを一通り眺めてて気付いた。

昨日考えてたのだとこんくらいかなー。
ジェネラルはカラーマーカーに近いけど序盤の脅威って感じで使って、後半は一気に無限ターン決めたり即死コンボに繋いだりして終わらせに行く怪獣大決戦の皮をかぶったコンボデッキだったりする。
《アカデミーの学長》が4/5になって突撃したり、《水晶の這行器》が64/64になってたり変に脳筋だったりする時があるからやってて面白い、このデッキ。

ついでに考えてた《織り手のティムナ》&《血を蒔く者、ターナ》でソウルシスターズやるのも楽しそうなのでレイハン&イーシャイに飽きたらそっちやる予定。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索