《発明家の見習い》と《骨の鋸》の相性は抜群だ!

赤黒だと今度は3マナ域~先が何入れたら良いのか困った。
2マナ域をアーティファクトに寄せて《無許可の分解》は良いとして、それ以外が浮かばない。
《ピア・ナラー》か《ハンウィアー守備隊》が妥当な所だろうか?
うーん、しっくりこない。
赤黒でやる場合、コプターを共鳴者カウントしてマッドネスを軸にした方が良さそう。
そうなると《発明家の見習い》がそもそもノイズなのでいらなくなる。
土地の関係上、友好2色で尖ったアグロは難しそうだった。
《僧院の速槍》みたく、下の環境で本領発揮するカードじゃなかろうか。
《過酷な精査》は占術付きでバーン向けなカードだが、コプターやPWは抜けないし《発明家の見習い》とは方向性が違う。
赤黒やるなら素直にマッドネスバーンやる方が良さそうだ。

となると、ファストランド2種を使えてアグロ向けな土地バランスの楔3色、マルドゥカラーが一番良さそう。
《発明家の見習い》、《模範的な造り手》を軸に組み立てやすい。
《骨の鋸》はどちらとも相性が良く、0マナなので《発明者のゴーグル》で感じたストレスは感じないので採用してみる。
2マナ域は《密輸人の回転翼機》、《屑鉄場のたかり屋》、《蓄霊稲妻》、ETBで占術2を行える《経験豊富な操縦者》を採用したい。デパラで4/2になれるのも良い。
ファストランド2種を採用すると白が濃くなるので、3マナ域はデパラ、《停滞の罠》。
残りの枠をどうするか。それはもうちょっと考えよう。

とりあえずここまで。

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