[ＭＴＧ]仁影

2016年4月9日 Magic: The Gathering コメント (2)

カード届いた事よりも寝てない辛さが勝りダンボールすら開けず就寝。
夕方頃目を覚ますとＭＴＧする流れに。
リミテやりたいなーなんて思いながら仲間と合流。
一ヶ月近くやってなかったので情勢がさっぱりだったけど、どうやらモダンが流行ってるらしい。
リミテやらなそうだし、持ってるデッキは前日までスタンだったデッキとＥＤＨしかなかったので１人開封式。
デッキビルダーセット×4の16Ｐ(ＢＦＺ/4、ＯＧＷ/4、ＳＯＩ/8)
エントリーセット×5の10Ｐ
ファットパックの9Ｐ
2ＢＯＸ分の72Ｐ
合計107Ｐ開封。
目ぼしい所は《溺墓の寺院》Foil、ソリン、アーリン、影ジェイス辺り。
寺院ＦｏｉｌはJohn Avonのイラストと知り歓喜！
ＢＦＺ、ＯＧＷの目玉は《沼》のＦｏｉｌくらいだった。ＰＷくらいしか欲しいの無いしやむなし。
この時点でレアＦｏｉｌ6枚引いてるので引き自体は悪くはなさそうだ。
レアチェックシート入ってたのに両面カードはアンコモンってのが2Ｐだけあってガッカリした。
それ以外は普通にレアチェックシートが入ってればレアか神話の両面入ってたのになぁ。
残り3箱は後で開封を楽しむ事にした。

その後はＥＤＨ。
大渦の放浪者、アローロ、マラスと対戦。相変わらずのカオスマッチ。
《分かち合う運命》と《集団意識》が張られてる中、7ドローが何度も飛び交って他人のライブラリーを奪い合う謎のゲームに。
俺はパーフォロスだからか不人気。
コンボパーツ軒並み持ってかれたマラスが勝ち筋探しに少し持ってったくらいで殆ど持ってかれず。
マラスが特に人気でみんなで取り合ってたらマラスがアローロから引き込んだ《研究室の偏執狂》でリーチをかけるも、アローロがマラスから引き込んだ《有毒の蘇生》で阻止。
その返しにアローロが《鍛冶の神、パーフォロス》をキャストし、メサでトークン爆撃を開始。
こちらも負けじとゴブリンでトークン爆撃、マラスと放浪者が巻き添え死、アローロのペガサス流星拳で俺氏、無事に死亡。
盛大にぐだって3時間もやってた。
今日の放浪者はバッドトリップ気味でイマイチだったから次に期待。
カオスゲームに特化した放浪者戦は変な中毒性あるから大好き。

仁影届いたから本当はスタンやりたいけど周りが誰も買ってなくて、代わりにモダンパーツ買い込んでるくらいモダンムードらしいのでなんかデッキ組んでみようかな。
手持ちで組めて手堅そうなのはエスパートークン(ノットメンター)、ＵＧ感染、バントカンパニー辺りか。