[スタン]黒単エルドラージ/ナヤPW
2016年1月30日 スタンダード《苛まれし思考》入り黒単エルドラージは相手の手札全部無くなるかなり強烈なムーブでした。
ブレードでパワーを上げる事に意味を持たせたのは正解だった模様。
で、もう一つ組んだのはナヤPW。
ギデオン持ってないからオリジンニッサ、代弁者ニッサ、炎呼びチャンドラしかいないけどね。
最初に組んだ状態だとスペル多くて《ニッサの誓い》が土地を探す為だけのエンチャントになってたのが噛み合ってなくて、微妙だったのでクリーチャーを増やす事に。
で、調整版がコレ↓
土地:24
4《樹木茂る山麓》
4《吹きさらしの荒野》
1《梢の眺望》
1《燃えがらの林間地》
1《燻る湿地》
2《鋭い突端》
6《森》
3《平地》
2《山》
クリーチャー:18
4《始まりの木の管理人》
4《森の代言者》
3《棲み家の防御者》
1《巨森の予見者、ニッサ》
4《放浪する森林》
2《風番いのロック》
呪文:18
4《ニッサの誓い》
3《チャンドラの誓い》
4《ドロモカの命令》
2《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》
3《ギデオンの誓い》
2《炎呼び、チャンドラ》
1マナ:8
2マナ:14
3マナ:6
4マナ:4
5マナ:2
6マナ:2
ベースはちょっと前に流行った緑白アグロ。
黒マナは使い道が収斂と管理人しかないけど森林がローストをかわせる6/6になるのはやっぱ違う。
《苦い心理》を挿したいところだけど、ゲイン手段がロックしかないのとマナカーブの都合でどうかなーといったところ。
《ニッサの誓い》と入れ替えで2挿しくらいなら許容範囲な気もするけど・・・。
《ニッサの誓い》の使用感としては、スペルを軒並み下に送って何も引けない事が数回あった(構成も悪かったけど)のであまり信用ならない感じ。
過大評価だったかもしれないカードの一つ。
ただフェッチあるからブレストフェッチみたいなテクいムーブが出来るので必ずしも悪いわけでもない。タイミング次第。
2枚以上欲しいカードでも無いから1枚《苦い心理》と入れ替えてみても良いかも知れない。
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》は基本的に草生やすだけのお仕事ながらかなり硬いし、-2連打して使い捨ててもあまり気にならないので結構使い勝手が良かった。
デンプロで回収する事も考えれば管理人や代言者を+1してサヨナラするのは全然アリ。
そして《ギデオンの誓い》はかなり強い。
1/1トークンが2体出てきて代弁者ニッサの-2とも噛み合うし、時間稼ぎにも良い。
そして忠誠度+1が地味に強く、《炎呼び、チャンドラ》とうまくかみ合ってくれる。
《チャンドラの誓い》は序盤にあると嬉しい除去で、後続のPWが火力になるの反面、後半引くと割りと腐りやすいカード。
ただ、ギデオンやソリンのトークンに頼ってる辺りに引き込んでも強いので腐るまでのスパンは結構長いように感じた。
《鞭打つ触手》や《コジレックの帰還》を警戒したタフ3環境になると踏んでるので、もしそうなるんであれば思ったより悪くないカード。
アンコモンすら一切入ってないレアゲーデッキだけに、使用感はまずまず。
やっぱPWは強い。
ブレードでパワーを上げる事に意味を持たせたのは正解だった模様。
で、もう一つ組んだのはナヤPW。
ギデオン持ってないからオリジンニッサ、代弁者ニッサ、炎呼びチャンドラしかいないけどね。
最初に組んだ状態だとスペル多くて《ニッサの誓い》が土地を探す為だけのエンチャントになってたのが噛み合ってなくて、微妙だったのでクリーチャーを増やす事に。
で、調整版がコレ↓
土地:24
4《樹木茂る山麓》
4《吹きさらしの荒野》
1《梢の眺望》
1《燃えがらの林間地》
1《燻る湿地》
2《鋭い突端》
6《森》
3《平地》
2《山》
クリーチャー:18
4《始まりの木の管理人》
4《森の代言者》
3《棲み家の防御者》
1《巨森の予見者、ニッサ》
4《放浪する森林》
2《風番いのロック》
呪文:18
4《ニッサの誓い》
3《チャンドラの誓い》
4《ドロモカの命令》
2《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》
3《ギデオンの誓い》
2《炎呼び、チャンドラ》
1マナ:8
2マナ:14
3マナ:6
4マナ:4
5マナ:2
6マナ:2
ベースはちょっと前に流行った緑白アグロ。
黒マナは使い道が収斂と管理人しかないけど森林がローストをかわせる6/6になるのはやっぱ違う。
《苦い心理》を挿したいところだけど、ゲイン手段がロックしかないのとマナカーブの都合でどうかなーといったところ。
《ニッサの誓い》と入れ替えで2挿しくらいなら許容範囲な気もするけど・・・。
《ニッサの誓い》の使用感としては、スペルを軒並み下に送って何も引けない事が数回あった(構成も悪かったけど)のであまり信用ならない感じ。
過大評価だったかもしれないカードの一つ。
ただフェッチあるからブレストフェッチみたいなテクいムーブが出来るので必ずしも悪いわけでもない。タイミング次第。
2枚以上欲しいカードでも無いから1枚《苦い心理》と入れ替えてみても良いかも知れない。
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》は基本的に草生やすだけのお仕事ながらかなり硬いし、-2連打して使い捨ててもあまり気にならないので結構使い勝手が良かった。
デンプロで回収する事も考えれば管理人や代言者を+1してサヨナラするのは全然アリ。
そして《ギデオンの誓い》はかなり強い。
1/1トークンが2体出てきて代弁者ニッサの-2とも噛み合うし、時間稼ぎにも良い。
そして忠誠度+1が地味に強く、《炎呼び、チャンドラ》とうまくかみ合ってくれる。
《チャンドラの誓い》は序盤にあると嬉しい除去で、後続のPWが火力になるの反面、後半引くと割りと腐りやすいカード。
ただ、ギデオンやソリンのトークンに頼ってる辺りに引き込んでも強いので腐るまでのスパンは結構長いように感じた。
《鞭打つ触手》や《コジレックの帰還》を警戒したタフ3環境になると踏んでるので、もしそうなるんであれば思ったより悪くないカード。
アンコモンすら一切入ってないレアゲーデッキだけに、使用感はまずまず。
やっぱPWは強い。
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