[カジュアルEDH]《殺戮の神、モーギス》
2016年1月16日 EDH[身内フォーマット]
・モダン+コンスピラシー+統率者+プレインチェイス
・禁止、ジェネラルは従来のEDH準拠
・PWのジェネラル使用可能
闇金ウシジマくんのドラマ版全部と劇場版2を見ながら作ってたら朝になっていた。
とりあえず雛形。
《屍族の死のマント》が欲しいなぁ。コンボが1つ増やせる。
コンボを多く入れてコントロール寄りにした。
★即死
・《極上の血》+《血なまぐさい結合》
エクスクイジットボンド。
モーギスの誘発はクリーチャーを生け贄に捧げる事が出来なければ2点与えるので、2枚揃えてターンを渡しても盤面が空のプレイヤーが居るだけでオート誘発出来る。
・《玄武岩のモノリス》+《ブライトハースの指輪》
バサルトブライトによる無限マナ。
フィニッシュ手段は《瀉血》か《火の玉》。
《クラーク族の鉄工所》+《イシュ・サーの背骨》が加わると対戦相手のパーマネント全破壊可能。
・《血の長の昇天》+《精神クランク》
ブラッドクランク。《血の長の昇天》はモーギスでカウンターを溜めやすく、《精神クランク》はライブラリー削りになるのでそれぞれ単品でも相性が良い。
☆ロック
・《蛇術士》+《エレボスの指図》+サクリ台
《蛇術士》は各アップキープ時に蛇が居なければトークンを生成してくれるので、《エレボスの指図》とサクリ台があれば各ターン《無垢の血》を撃ってるような状態になる。
クリーチャーが居なければモーギスは確定2点のダメージソースになるので採用。
・《マイコシンスの格子》+《汚損破》
超過で撃てば相手のパーマネントだけ殲滅出来る。
《ダークスティールの溶鉱炉》があればこちらはほぼ無敵状態。
★恒久的なダメージソース
・《殺戮の神、モーギス》
置いてあるだけで2点クロック、顕現すれば7点ずつ刻めるのでジェネラルキルも狙いやすい。
・《大歓楽の幻霊》、《瘡蓋族の狂戦士》
前者は3マナ以下の呪文を唱えるたびに2点、後者は高名化してれば対戦相手がクリーチャー呪文以外を唱えるたびに2点。
こちらの3マナ以下の呪文はほぼ除去かマナファクトしか無い為、幻霊を序盤に出してもそこまで困らない。
・《魔力のとげ》
土地からマナを出すたびに1点与える置物。ライフが15点を切った辺りに置くとほぼ蓋になる。たまに自分が死ぬけど地味に強いので昔から大好き。
・《運命をほぐす者》+《輪の大魔術師》、《魂の再鍛》
対戦相手がドローするたびに1点与える。7ドローと組み合わせると高火力兵器に化ける。何気に3/4と打点も高いので殴ってもそこそこ強い。
・《痛ましい苦境》
対戦相手が呪文を唱える度に1ディスカードか5点ルーズを強要する置物。
5点ルーズは流石に序盤からでもでかく、ディスカードを選択してもハンドは失わせられるのでこういうデッキにはうってつけの一枚。
☆基本戦略
《無垢の血》、《肉袋の匪賊》、《無慈悲な処刑人》、《貧民街の刈り取るもの》、《毒の濁流》などでクリーチャーを捌きつつ、置物を並べてく。
置物によるダメージソースが殆どなので、自分から動かずともジワジワ締め上げる事が出来るような構成に。
アーティファクトが多いので、《屑鉄の学者、ダレッティ》、《ゴブリンの溶接工》で少しでもコンボを決めやすくしてある。
置物系の攻めは平等にダメージを与えていく性質上、利用して少しでも他のプレイヤーを削ろうと欲をかく心理が働きやすく悠長なので割とほっとかれやすい。
なので守りに徹してるだけで意外にダメージを稼いでたりする。
《屍族の死のマント》があれば《クラーク族の鉄工所》と《マイアの戦闘球》で無限マナが出せるようになる他、《鍛冶の神、パーフォロス》、《衝撃の震え》といったフィニッシュパターンを増やせるようになるので結構欲しい。
☆候補
・《宮殿の包囲》
置いとくだけで毎ターン2点ドレイン出来るが流石に悠長過ぎる気もする。
・《鍛冶の神、パーフォロス》
《蛇術士》と絡むと結構ダメージ稼げるので現状でも入れて良さ気。
入れるならエンドレク・サールもアリかもしれない。
まだ叩き台段階なのでレシピは回してみてある程度固まったら。
・モダン+コンスピラシー+統率者+プレインチェイス
・禁止、ジェネラルは従来のEDH準拠
・PWのジェネラル使用可能
闇金ウシジマくんのドラマ版全部と劇場版2を見ながら作ってたら朝になっていた。
とりあえず雛形。
《屍族の死のマント》が欲しいなぁ。コンボが1つ増やせる。
コンボを多く入れてコントロール寄りにした。
★即死
・《極上の血》+《血なまぐさい結合》
エクスクイジットボンド。
モーギスの誘発はクリーチャーを生け贄に捧げる事が出来なければ2点与えるので、2枚揃えてターンを渡しても盤面が空のプレイヤーが居るだけでオート誘発出来る。
・《玄武岩のモノリス》+《ブライトハースの指輪》
バサルトブライトによる無限マナ。
フィニッシュ手段は《瀉血》か《火の玉》。
《クラーク族の鉄工所》+《イシュ・サーの背骨》が加わると対戦相手のパーマネント全破壊可能。
・《血の長の昇天》+《精神クランク》
ブラッドクランク。《血の長の昇天》はモーギスでカウンターを溜めやすく、《精神クランク》はライブラリー削りになるのでそれぞれ単品でも相性が良い。
☆ロック
・《蛇術士》+《エレボスの指図》+サクリ台
《蛇術士》は各アップキープ時に蛇が居なければトークンを生成してくれるので、《エレボスの指図》とサクリ台があれば各ターン《無垢の血》を撃ってるような状態になる。
クリーチャーが居なければモーギスは確定2点のダメージソースになるので採用。
・《マイコシンスの格子》+《汚損破》
超過で撃てば相手のパーマネントだけ殲滅出来る。
《ダークスティールの溶鉱炉》があればこちらはほぼ無敵状態。
★恒久的なダメージソース
・《殺戮の神、モーギス》
置いてあるだけで2点クロック、顕現すれば7点ずつ刻めるのでジェネラルキルも狙いやすい。
・《大歓楽の幻霊》、《瘡蓋族の狂戦士》
前者は3マナ以下の呪文を唱えるたびに2点、後者は高名化してれば対戦相手がクリーチャー呪文以外を唱えるたびに2点。
こちらの3マナ以下の呪文はほぼ除去かマナファクトしか無い為、幻霊を序盤に出してもそこまで困らない。
・《魔力のとげ》
土地からマナを出すたびに1点与える置物。ライフが15点を切った辺りに置くとほぼ蓋になる。たまに自分が死ぬけど地味に強いので昔から大好き。
・《運命をほぐす者》+《輪の大魔術師》、《魂の再鍛》
対戦相手がドローするたびに1点与える。7ドローと組み合わせると高火力兵器に化ける。何気に3/4と打点も高いので殴ってもそこそこ強い。
・《痛ましい苦境》
対戦相手が呪文を唱える度に1ディスカードか5点ルーズを強要する置物。
5点ルーズは流石に序盤からでもでかく、ディスカードを選択してもハンドは失わせられるのでこういうデッキにはうってつけの一枚。
☆基本戦略
《無垢の血》、《肉袋の匪賊》、《無慈悲な処刑人》、《貧民街の刈り取るもの》、《毒の濁流》などでクリーチャーを捌きつつ、置物を並べてく。
置物によるダメージソースが殆どなので、自分から動かずともジワジワ締め上げる事が出来るような構成に。
アーティファクトが多いので、《屑鉄の学者、ダレッティ》、《ゴブリンの溶接工》で少しでもコンボを決めやすくしてある。
置物系の攻めは平等にダメージを与えていく性質上、利用して少しでも他のプレイヤーを削ろうと欲をかく心理が働きやすく悠長なので割とほっとかれやすい。
なので守りに徹してるだけで意外にダメージを稼いでたりする。
《屍族の死のマント》があれば《クラーク族の鉄工所》と《マイアの戦闘球》で無限マナが出せるようになる他、《鍛冶の神、パーフォロス》、《衝撃の震え》といったフィニッシュパターンを増やせるようになるので結構欲しい。
☆候補
・《宮殿の包囲》
置いとくだけで毎ターン2点ドレイン出来るが流石に悠長過ぎる気もする。
・《鍛冶の神、パーフォロス》
《蛇術士》と絡むと結構ダメージ稼げるので現状でも入れて良さ気。
入れるならエンドレク・サールもアリかもしれない。
まだ叩き台段階なのでレシピは回してみてある程度固まったら。
コメント