[雑記]エレクトリカルコミュニケーション
2015年11月22日引き裂かれてるイマジネーション。
こないだ、小学校低学年くらいの子供が「ダーツ！羽！」と言ってきた。
ダーツのフライトが欲しいのかな？と考え、ショーケースに近づくと
「違う！ダーツ！」と言ってきた。
あ、もしかしてハウスダーツを借りたいのかな？と思い、聞いてみると「そうだ」と言わんばかりに頷いた。
「１人分で良いのかな？」と聞いてやると、また頷いたのでハウスダーツを１人分貸しだしてあげた。
今度は20代前半くらいの男性がやってきて「ダーツ」と言ってきた。
「購入ですか？」と聞くと「いや、違う」と返ってきた。
そして「ダーツを貸して欲しい」と男性は続けたので必要な数を聞いて渡してあげた。
20年以上生きてきた人間が、まだ6年か7年程度しか生きてない子供と同程度のコミュニケーション能力しか持ち合わせていないのである。
今までどうやって生きてきたのか不思議なくらいだ。
他人事だと笑ってられるくらい自分が立派なら良いのだが、もしかしたらそうではないかもしれないので反面教師としようと思ったのでした。
こないだ、小学校低学年くらいの子供が「ダーツ！羽！」と言ってきた。
ダーツのフライトが欲しいのかな？と考え、ショーケースに近づくと
「違う！ダーツ！」と言ってきた。
あ、もしかしてハウスダーツを借りたいのかな？と思い、聞いてみると「そうだ」と言わんばかりに頷いた。
「１人分で良いのかな？」と聞いてやると、また頷いたのでハウスダーツを１人分貸しだしてあげた。
今度は20代前半くらいの男性がやってきて「ダーツ」と言ってきた。
「購入ですか？」と聞くと「いや、違う」と返ってきた。
そして「ダーツを貸して欲しい」と男性は続けたので必要な数を聞いて渡してあげた。
20年以上生きてきた人間が、まだ6年か7年程度しか生きてない子供と同程度のコミュニケーション能力しか持ち合わせていないのである。
今までどうやって生きてきたのか不思議なくらいだ。
他人事だと笑ってられるくらい自分が立派なら良いのだが、もしかしたらそうではないかもしれないので反面教師としようと思ったのでした。
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