[スタンダード]デッキの調整
2015年11月10日 スタンダード コメント (4)前回組んだ徴用コントロールが死ぬほど弱く、「青赤が上手く組めない！」とぼやいた所、「じゃあ青赤組んでみるか」と何故かみんな青赤を組むことになったので俺も新たに考える。
どうやらオーソドックスにソプターを組もうとしてるみたいだったが、フィニッシャーを務めた《アーティファクトの魂込め》や《爆片破》が無いソプターが到底強いとは思えない。
そこで考えたのが《雷破の執政》と《氷瀑の執政》を使ったWドラゴン。
どちらもフィニッシャーになり得るスペックだし、序盤を凌ぐ手段に《龍詞の咆哮》を使えるのはとても心強い。
どちらもダブシンなのが少々キツイが、《精霊龍の安息地》があるので割とどうにかなりそう。
《シルムガルの嘲笑》も採用出来るし、何より《龍の大嵐》と《嘲る映し身》を使いたい。
前回組んだ徴用コントロールで2ｔ目に《シディシの信者》と《嘲る映し身》のコンボが決まった時は鬼のような強さを発揮したので、《嘲る映し身》は結構強いと思った。
(時間をかなり稼いだものの、勝つ手段に到達出来ずドロコマで返されたが)
そんなこんなで今回は青赤ドラゴンに挑戦。
次は赤白の作成。
これは前からトークンデッキにしようと思ってたので結構すんなり組めた。
以前組んでたものと似たような構成ではあるが。
《衝撃の震え》を使うならやはりこの色である。
トークンだけだと心許ない為、クリーチャーは《僧院の速槍》、《道の探求者》のみを採用しちょっとだけ序盤を強くしてある。
《衝撃の震え》と《エメリアへの撤退》か《アクロスでの武勇》と《荒野の確保》などの組み合わせで最後の一押しが出来るように組んでみた。
《荒野の確保》が抜けたのに伴い白黒を戦士から同盟者に変更。
軽量同盟者を並べてマストアタックを繰り返し《墓所からの行進》で詰めるという至ってシンプルな構成。
3マナ域で結構悩んだけど黙っててもドレイン出来る《ドラーナの使者》と絆魂バンザイアタックをする為の《ランタンの斥候》を採用。
《同盟者の宿営地》があるので《マラキールの解放者、ドラーナ》を採用しても良さそうだけど4マナ域に《エメリアへの撤退》、5マナ域に《墓所からの行進》を取ってるので3マナ域に8枚取るのはちょっと多いかなと感じた。
《ズーラポートの殺し屋》、《カラストリアの癒し手》、《ドラーナの使者》とドレイン要素は沢山居るので《ランタンの斥候》を抜いてドラーナを採用しても良いのかも知れない。
続いて《雷破の執政》が抜けたので黒赤ドラゴンを黒赤エルドラージに。
《殺戮の先陣》、《不快な集合体》、《塵の中を忍び寄るもの》、《嵐の憤怒、コラガン》と攻めに特化したクリーチャーを並べてどれか通れば大ダメージ継続！みたいなそんなデッキに。
《コジレックの歩哨》はちょっと気になるカードで、《精神背信》や《昇華者の突撃》なんかを撃ったり欠食クリーチャーをキャストしたりでパワーが上がる為、2/4で殴れる場合が殆どだろうとお試し採用。タフ4なので序盤の壁としてもまぁ優秀。
こんな感じでようやく2色デッキ10種が出来上がった。
白青・・・エンチャント
青黒・・・嚥下
黒赤・・・エルドラージ
赤緑・・・上陸
緑白・・・鱗
白黒・・・同盟者
黒緑・・・ハスク
緑青・・・大変異
青赤・・・ドラゴン
赤白・・・トークン
一個のデッキばかりじゃ飽きるからやっぱ10個は持ち歩かないとね！(過剰)
どうやらオーソドックスにソプターを組もうとしてるみたいだったが、フィニッシャーを務めた《アーティファクトの魂込め》や《爆片破》が無いソプターが到底強いとは思えない。
そこで考えたのが《雷破の執政》と《氷瀑の執政》を使ったWドラゴン。
どちらもフィニッシャーになり得るスペックだし、序盤を凌ぐ手段に《龍詞の咆哮》を使えるのはとても心強い。
どちらもダブシンなのが少々キツイが、《精霊龍の安息地》があるので割とどうにかなりそう。
《シルムガルの嘲笑》も採用出来るし、何より《龍の大嵐》と《嘲る映し身》を使いたい。
前回組んだ徴用コントロールで2ｔ目に《シディシの信者》と《嘲る映し身》のコンボが決まった時は鬼のような強さを発揮したので、《嘲る映し身》は結構強いと思った。
(時間をかなり稼いだものの、勝つ手段に到達出来ずドロコマで返されたが)
そんなこんなで今回は青赤ドラゴンに挑戦。
次は赤白の作成。
これは前からトークンデッキにしようと思ってたので結構すんなり組めた。
以前組んでたものと似たような構成ではあるが。
《衝撃の震え》を使うならやはりこの色である。
トークンだけだと心許ない為、クリーチャーは《僧院の速槍》、《道の探求者》のみを採用しちょっとだけ序盤を強くしてある。
《衝撃の震え》と《エメリアへの撤退》か《アクロスでの武勇》と《荒野の確保》などの組み合わせで最後の一押しが出来るように組んでみた。
《荒野の確保》が抜けたのに伴い白黒を戦士から同盟者に変更。
軽量同盟者を並べてマストアタックを繰り返し《墓所からの行進》で詰めるという至ってシンプルな構成。
3マナ域で結構悩んだけど黙っててもドレイン出来る《ドラーナの使者》と絆魂バンザイアタックをする為の《ランタンの斥候》を採用。
《同盟者の宿営地》があるので《マラキールの解放者、ドラーナ》を採用しても良さそうだけど4マナ域に《エメリアへの撤退》、5マナ域に《墓所からの行進》を取ってるので3マナ域に8枚取るのはちょっと多いかなと感じた。
《ズーラポートの殺し屋》、《カラストリアの癒し手》、《ドラーナの使者》とドレイン要素は沢山居るので《ランタンの斥候》を抜いてドラーナを採用しても良いのかも知れない。
続いて《雷破の執政》が抜けたので黒赤ドラゴンを黒赤エルドラージに。
《殺戮の先陣》、《不快な集合体》、《塵の中を忍び寄るもの》、《嵐の憤怒、コラガン》と攻めに特化したクリーチャーを並べてどれか通れば大ダメージ継続！みたいなそんなデッキに。
《コジレックの歩哨》はちょっと気になるカードで、《精神背信》や《昇華者の突撃》なんかを撃ったり欠食クリーチャーをキャストしたりでパワーが上がる為、2/4で殴れる場合が殆どだろうとお試し採用。タフ4なので序盤の壁としてもまぁ優秀。
こんな感じでようやく2色デッキ10種が出来上がった。
白青・・・エンチャント
青黒・・・嚥下
黒赤・・・エルドラージ
赤緑・・・上陸
緑白・・・鱗
白黒・・・同盟者
黒緑・・・ハスク
緑青・・・大変異
青赤・・・ドラゴン
赤白・・・トークン
一個のデッキばかりじゃ飽きるからやっぱ10個は持ち歩かないとね！(過剰)
コメント
俺なんとか2個作ってヒイヒイなのにw
そりゃ毎回最低3BOX～買ってるからカードは殆ど揃ってるものｗ
シングル買い嫌いな理由が1デッキ組むのにかかる金額が数箱買えちゃうレベルになるからなんだよね。
箱買って引けばどんな高額レアも300円。
というわけだからノシ氏もパック剥こう？
この前買った1ボックスもハズレで涙目。
最近のセットって大型だとなかなかアンコ揃わないよね。