[スタン]ジャンドコントロール
2015年4月15日 スタンダード コメント (2)使えそうなカードを考える
☆1マナ域
黒
《蔑み》、《強迫》
現環境だと丸いのは《蔑み》か。
赤以外のアグロ相手に先手、後手選ばずテンポ崩しにかかれるのは偉い。
PWの事を考えると4t目に撃っても強いはず。
コントロール相手だと《強迫》に切り替える。
赤
《鐘突きのズルゴ》、《稲妻の狂戦士》、《僧院の速槍》、《乱撃斬》、《巻き添え被害》
この中で《森の女人像》を確実に抜けれるのが《稲妻の狂戦士》のみだが、身内に《森の女人像》を使うのが1人しかいないし、実はそこまで考えなくても良さ気。
2体以上で殴れば良いだけだろうし。
《巻き添え被害》はパクったクリーチャーの処理手段その1。
相手の除去に合わせたりも出来るのでなんだかんだで腐らない。
☆2マナ域
黒
《究極の価格》、《カルシのサディスト》
アブザンアグロ相手だと《究極の価格》が殆ど刺さらないので結構辛い。
《カルシのサディスト》はパクったクリーチャーの処理手段その2。
自身を濫用して2点ドレインにしたりも出来るので腐りにくい。
赤
《苦しめる声》、《マルドゥの斥候》
カードが増えてるわけではないが、安定して土地を伸ばす手段として《苦しめる声》は重宝する。
《マルドゥの斥候》は単純に強い。
緑
《生命の遺産》
パワー2だと緑の《苦しめる声》でしか無いが、パワー3以上だとアドになる。
パクったクリーチャーの処理手段その3。
マルチ
《アタルカの命令》
《包囲サイ》や《龍王ドロモカ》などのゲインに合わせる為だけに入れたい。
《包囲サイ》に合わせて、返しにパクって処理出来ると多分脳汁出る。
☆3マナ域
黒
《無慈悲な処刑人》、《忌呪の発動》
《無慈悲な処刑人》で一度も殴れた試しが無いので、インスタントである《忌呪の発動》の方が丸い。ドラゴンボーナスも強い。
6マナあると《無慈悲な処刑人》を残して相手のクリーチャー2体処理出来るようになるので立場が逆転する。枚数で調整か。
赤
《反逆の行動》、《力による操縦》、《神々の憤怒》
《反逆の行動》と《力による操縦》がキーカード。
《憤激》も試してみたが流石に重かった。
《神々の憤怒》はアグロ相手に有用なので少しだけ採用しておきたい。
マルチ
《コラガンの命令》
ハンデス+ショックは調整された《荒廃稲妻》とはいえ、やっぱり強い。
回収+ハンデスでも強いし、回収+ショックでも強い。
オマケで《エレボスの鞭》を処理してくれる。
一番の強みはインスタントな事。
☆5マナ域
マルチ
《嵐の憤怒、コラガン》
《忌呪の発動》のボーナスを得る為に。
一応5マナ5点火力としても使えるが、出る頃には相手のピン除去が沢山腐ってる筈なので出ても即処理されそう。
《究極の価格》躱せるのが偉い。
☆6マナ域
赤
《群衆の掟》
《神々の憤怒》あるから要らないような気もするが、《神々の憤怒》自体あまり枚数採用したいカードでは無いし、書いてあることは決して弱くない。
1枚だけ挿しとくと割と安心出来るボム。
2体だと《力による操縦》と変わらないが、3体以上だとコスパは良い。
マルチ
《龍王コラガン》
6マナ6点火力。ドラゴンボーナス要員。
オマケの能力がアグロ相手に刺さりまくるので1枚だけ採用しておくと安心出来そう。
土地:23
4《血染めのぬかるみ》
4《樹木茂る山麓》
1《マナの合流点》
2《血溜まりの洞窟》
2《岩だらけの高地》
2《ラノワールの荒原》
3《沼》
2《山》
3《森》
クリーチャー:7
4《カルシのサディスト》
2《嵐の憤怒、コラガン》
1《龍王コラガン》
呪文:30
4《蔑み》
3《乱撃斬》
3《巻き添え被害》
4《ゴブリンの餌》
3《生命の遺産》
3《アタルカの命令》
3《忌呪の発動》
4《力による操縦》
2《コラガンの命令》
1《群衆の掟》
1マナ:10
2マナ:14
3マナ:9
5マナ:2
6マナ:2
サイドボード:15
4《強迫》
4《稲妻の狂戦士》
4《マルドゥの斥候》
3《神々の憤怒》
うーん、あまり強くなさそう・・・。
☆1マナ域
黒
《蔑み》、《強迫》
現環境だと丸いのは《蔑み》か。
赤以外のアグロ相手に先手、後手選ばずテンポ崩しにかかれるのは偉い。
PWの事を考えると4t目に撃っても強いはず。
コントロール相手だと《強迫》に切り替える。
赤
《鐘突きのズルゴ》、《稲妻の狂戦士》、《僧院の速槍》、《乱撃斬》、《巻き添え被害》
この中で《森の女人像》を確実に抜けれるのが《稲妻の狂戦士》のみだが、身内に《森の女人像》を使うのが1人しかいないし、実はそこまで考えなくても良さ気。
2体以上で殴れば良いだけだろうし。
《巻き添え被害》はパクったクリーチャーの処理手段その1。
相手の除去に合わせたりも出来るのでなんだかんだで腐らない。
☆2マナ域
黒
《究極の価格》、《カルシのサディスト》
アブザンアグロ相手だと《究極の価格》が殆ど刺さらないので結構辛い。
《カルシのサディスト》はパクったクリーチャーの処理手段その2。
自身を濫用して2点ドレインにしたりも出来るので腐りにくい。
赤
《苦しめる声》、《マルドゥの斥候》
カードが増えてるわけではないが、安定して土地を伸ばす手段として《苦しめる声》は重宝する。
《マルドゥの斥候》は単純に強い。
緑
《生命の遺産》
パワー2だと緑の《苦しめる声》でしか無いが、パワー3以上だとアドになる。
パクったクリーチャーの処理手段その3。
マルチ
《アタルカの命令》
《包囲サイ》や《龍王ドロモカ》などのゲインに合わせる為だけに入れたい。
《包囲サイ》に合わせて、返しにパクって処理出来ると多分脳汁出る。
☆3マナ域
黒
《無慈悲な処刑人》、《忌呪の発動》
《無慈悲な処刑人》で一度も殴れた試しが無いので、インスタントである《忌呪の発動》の方が丸い。ドラゴンボーナスも強い。
6マナあると《無慈悲な処刑人》を残して相手のクリーチャー2体処理出来るようになるので立場が逆転する。枚数で調整か。
赤
《反逆の行動》、《力による操縦》、《神々の憤怒》
《反逆の行動》と《力による操縦》がキーカード。
《憤激》も試してみたが流石に重かった。
《神々の憤怒》はアグロ相手に有用なので少しだけ採用しておきたい。
マルチ
《コラガンの命令》
ハンデス+ショックは調整された《荒廃稲妻》とはいえ、やっぱり強い。
回収+ハンデスでも強いし、回収+ショックでも強い。
オマケで《エレボスの鞭》を処理してくれる。
一番の強みはインスタントな事。
☆5マナ域
マルチ
《嵐の憤怒、コラガン》
《忌呪の発動》のボーナスを得る為に。
一応5マナ5点火力としても使えるが、出る頃には相手のピン除去が沢山腐ってる筈なので出ても即処理されそう。
《究極の価格》躱せるのが偉い。
☆6マナ域
赤
《群衆の掟》
《神々の憤怒》あるから要らないような気もするが、《神々の憤怒》自体あまり枚数採用したいカードでは無いし、書いてあることは決して弱くない。
1枚だけ挿しとくと割と安心出来るボム。
2体だと《力による操縦》と変わらないが、3体以上だとコスパは良い。
マルチ
《龍王コラガン》
6マナ6点火力。ドラゴンボーナス要員。
オマケの能力がアグロ相手に刺さりまくるので1枚だけ採用しておくと安心出来そう。
土地:23
4《血染めのぬかるみ》
4《樹木茂る山麓》
1《マナの合流点》
2《血溜まりの洞窟》
2《岩だらけの高地》
2《ラノワールの荒原》
3《沼》
2《山》
3《森》
クリーチャー:7
4《カルシのサディスト》
2《嵐の憤怒、コラガン》
1《龍王コラガン》
呪文:30
4《蔑み》
3《乱撃斬》
3《巻き添え被害》
4《ゴブリンの餌》
3《生命の遺産》
3《アタルカの命令》
3《忌呪の発動》
4《力による操縦》
2《コラガンの命令》
1《群衆の掟》
1マナ:10
2マナ:14
3マナ:9
5マナ:2
6マナ:2
サイドボード:15
4《強迫》
4《稲妻の狂戦士》
4《マルドゥの斥候》
3《神々の憤怒》
うーん、あまり強くなさそう・・・。
コメント
おぉ、その通りだ。サンクス。