モダンはボロスバーンと親和使ってたのですが、《鋼の監視者》も《電結の荒廃者》も持ってない俺は何とかしてこのガラk・・・アーティファクト達で戦えるようにならないものか、と頭を悩ませていた。

その時、サイトウに電流走る・・・!
「そうだ、《幽霊火の刃》使おう!」

「ハサミ神話バーン」

土地:17
4《シヴの浅瀬》
4《血染めのぬかるみ》
1《蒸気孔》
4《ダークスティールの城塞》
1《島》
3《山》

クリーチャー:12
4《羽ばたき飛行機械》
4《メムナイト》
4《大霊堂のスカージ》

スペル:31
4《稲妻》
4《巻き添え被害》
4《感電破》
4《爆片破》
4《アーティファクトの魂込め》
4《物読み》
3《幽霊火の刃》
4《バネ葉の太鼓》

《幽霊火の刃》強いよ!

なんでこんな構成になったかというと、《信号の邪魔者》も《頭蓋囲い》もタフネスを強化してくれるわけじゃないので、監視者や荒廃者といったサポーターが居ないとただモッサリするだけでしか無かったのね。

なので、逆に「抜いちゃってもいいさ」と考えることで空いたスロットに火力を詰め込んだらこうなった。
《巻き添え被害》はお試し枠だけど、除去されそうになったクリーチャーを火力に換えることが出来る為、《稲妻》として働いてくれる事が多かった。
綺麗に回ると3~4Tくらいで倒せちゃったりするので、貧乏デッキながら破壊力はまずまずのものだと思う。

苦手だった白黒トークン相手に五分の戦いが出来るようになったので、とりあえず満足です。

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